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コンビニの飲み物、販売量1位はバナナ牛乳
 
 夏の蒸し暑い日にコンビニで最も多く売れた飲み物はビングレ社の“バナナ牛乳”であることがわかった。

  8月12日、GS25によると7月から今月8日まで全国の店舗の飲み物の販売量を集計した結果、ビングレの“バナナ牛乳”が98万5661本売れ、最も多かった。

 バナナ牛乳に続いては広東(クァンドン)製薬“ビタ500”が66万2526本で2位、3位は同じく広東製薬の“とうもろこしひげ茶”(40万872本)となった。4位はソウル牛乳の“コーヒー牛乳”(43万6764本)で、ミネラルウォーター“済州三多水”(チェジュサムダス、43万161本)とヘテの“とびっきりの水、平昌(ピョンチャン)ミネラルウォーター”(37万2000本)がそれぞれ5、6位に上がった。

(2007・8・13)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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