産業資源部が7月19日に発表した「流通業界の売り上げ動向」によると、先月のデパートの売上高は前年同月に比べ7.1%伸び、17カ月連続増加を記録した。サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会を追い風に需要が拡大し売り上げが増加したと考えられる。
大型スーパーの売上高も同0.9%増え、4カ月連続の増加となった。ただ、売上高増加率は前月の2.6%より鈍化した。
商品の種類別に売上高推移をみると、大型スーパーの場合、家庭生活が1.5%、スポーツが1.2%、食品が2.2%それぞれ前年同月に比べ増加したが、家電・文化はマイナス1.2%、衣類はマイナス3.7%、雑貨はマイナス2.3%だった。デパートは全体的に売り上げが好調で、特にブランド品が19.1%増加した。
一方、購買顧客数はデパートが前年同月比マイナス1.4%、大型スーパーがマイナス1.9%だったものの、購買単価はデパートが7.1%、大型スーパーが1.9%それぞれ増加した。顧客1人当たりの購買単価はデパートが5万9067ウォン、大型スーパーは4万1307ウォンだった。
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