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消費者は長い名前が好き
 
 中央日報は6月13日、「消費者は長い名前が好き?」という題で次のような記事を載せた。

 「果樹園を丸ごと凍らせてしまった母のミス」。小説のタイトルではない。キリン・ボンジェルラト(Buongelato)が最近発売した氷菓の製品名だ。このところ食品業界では製品の特徴を長く書き並べる名付けが流行っている。

  最も長い名前はCJの「解き玉子で覆ってから焼いて食べれば本当においしいソーセージ」。かつて弁当のおかずとして大人気を博していた思い出を刺激した、というのがメーカー側の説明。

 ソウル牛乳の「牧場の新鮮さが生きている牛乳」は、新鮮さをアピールさせている。

 CJの健康飲料シリーズ「丸ごと…」も目を引く。「ニンジン1本を丸ごとおろし入れたニンジン乳」、「紅参1本を丸ごとおろし入れた紅参乳」などだ。

  「入れ歯にくっ付かないキシリトール・フィーバー」(ロッテ)という名前のガムもある。老年層をターゲットにした名付けの事例だ。

 そのほか「体が軽くなる17茶」(ナムヤン)、「自然は365日中にレッドオレンジ」(熊津)など「叙述型」の製品名が市場の流れを主導している。

 業界関係者は「数多くの製品が競合していて、平凡な名前では消費者の目にとどまらない」とし「そこで業界が考え出したのが長く率直な名前」と説明した。


(2006・6・14)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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