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成人男女の50%、結婚に否定的

 5月18日付中央日報によると、成人男女の50%以上が結婚について否定的な態度を示していることが分かった。また、結婚した女性のうち「子どもがなくてもいい」と思っている人の割合が34.9%にのぼった。

  韓国保健社会研究院(保社研)が発表した月刊「保健福祉フォーラム」の5月号によると、昨年、韓国の成人男女の「結婚についての肯定的な態度率」は49.3%で、92年75.8%に比べて26.5%下落した。インターネット媒体のクッキーが18日報じた。これはこれまで統計庁・旧広報処・保社研などが調べた全国の年度別結婚・出産動向などに基づいてまとめたもの。

  調査結果によると、韓国成人男女のうち結婚について肯定的な評価を示す人は、96年67.6%だったが、98年67.5%、2000年55.6%、03年54.4%へと年々落ちる傾向にある。とりわけ、昨年(49.3%)には結婚についての肯定的な認識が、初めて半分以下に落ち込んだ。

  韓国成人男女のうち半分以上が「結婚はしなくても構わない」と考えているわけだ。価値観の変化によって、子女なしの結婚生活を好む既婚女性も年々大きく増えている。統計によると、既婚女性で「子女がなくても構わない」との割合は、97年9.4%にすぎなかったが、2000年10.0%、03年12.6%、05年34.9%へと年々「子女なし」を好む現象が進んでいる。半面、必ず子どもがほしい、との割合は97年73.7%から昨年23.4%に落ち込んだ。


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(2006・5・19)
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