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「制服自由化」世代、海外高級ブランド品を好む

 制服の自由化で中高校時代に私服を着て、大学入学ごろ「海外旅行自由化」の措置を迎えたいわゆる「自由化世代」が、他の世代に比べて、海外の高級ブランドをさらに好むことが、調査により分かった。

  新世界(シンセゲ)百貨店が自社カード使用者のうち30代男性顧客9万1000人を、70〜72年生れ(自由化世代)、67〜69年生れ(386世代=60年代生れで80年代に大学に入学した世代)、73〜75年生れ(X世代)の3グループに分け、それらが昨年購入した品物を分析した結果、自由化世代は他の世代より高級ブランドの製品をたくさん購入していることがわかった。

  たとえば海外高級ブランドの背広を購買した金額は、386世代に比べて約20%が、X世代よりは2倍ほどが、それぞれ多かった。

 自由化世代が購入した品物のうち高級ブランドの割合は10%で、他の世代より3%ほど多い。

 同百貨店顧客チーム部長は「学生時代から自ら判断し服装を選んでいた自由化世代は、若く洗練されたセンスの持ち主で、デパートの主な顧客層に浮上している」と話した。

(2006・2・3)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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