統計庁が12月20日発表した「2003年生命表調査結果」によると、韓国人の03年の平均寿命は男性73.9歳、女性80.8歳だった。
男女をあわせて合計した平均寿命は77.5歳。93年に比べ男性は5.1年、女性は4年伸びた。 女性の平均寿命は、経済協力開発機構(OECD)加盟国30カ国の平均値(80.6歳)よりも高い。
世代別に予測される残余寿命は、年齢が高まるほど増えている。03年に15歳だった男子が今後生きられる年数は59.5年。93年に15歳だった男子の残余寿命(55年)より4.5年も伸びている。同じ期間に、65歳の男性の残余寿命は13年から15年に増えた。65歳の女性の残余寿命は16.7年から19年へと、2.3年延びた。
年齢別に予測される残余寿命は、△30歳男性45年、女性51.7年、△40歳男性35.6年、女性42年、△50歳男性26.8年、女性32.5年、△60歳男性18.8年、女性23.3年など。現在、60歳の人が90歳まで生きる確率は男性10.9%、女性22.9%だ。
男女間の平均寿命の格差は、生命表の作成が開始された71年以降、年々広がり、85年には女性の平均寿命が男性より8.4年長かった。しかし、86年から男性の平均寿命が女性より大幅に伸び始める。03年現在、男女間の平均寿命の格差は6.9年。夫の死亡後、妻が一人暮らしをしたり、再婚して過ごしたりする期間が減っていることになる。
03年に45歳だった男性が死亡するさい、その原因はがんである確率が28.4%で最も高い。いっぽう、45歳だった女性は高血圧、脳血管の疾患など循環器系統の疾患で死亡する確率が30.1%だった。
<参考資料>
■2003年生命表調査結果 (2005.12韓国統計庁)原文A4・25頁 資料翻訳申込みは⇒
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