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| 流通業界、販促イベントも貧富両極化現象 |
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−高所得層向け、宝石などラグジュアリー商品展
−9000ウォン背広が目玉商品、庶民層攻略
流通業界の販促も両極化へと突き進んでいる。消費の両極化現象が深化したことで、対応の違いがはっきりしてきた。
10月27日業界によれば、韓国銀行が発表した7-9月期動向に示されているように、高所得層の消費が回復基調を見せたことで、流通業界では時計、食器、衣類など高級ブランド品の販促行事を増やすとともに、一方では、超低価格による価格破壊行事も活発に行っている。
ロッテ百貨店名品館エビニュエルの担当者は「ブルガリー、カルティエなど宝石ブランドではダイヤモンドを中心にして売上げが伸びている。最近ある時計ブランドでは1億5000万ウォンの商品が売れた。高所得層が以前よりはサイフのひもを緩めているようだ」と語った。
ヒョンデ百貨店は10月に入って、カルティエ、ショーメ、ティファニーなど有名宝石および時計ブランドが新規ラインを発売し、売上げが20〜30%増えた。
ヒョンデが直接展開する「トッズ」ブランドの場合、上半期には40万〜50万ウォン台の靴の販売比重が高かったが、下半期には100万ウォン台以上のハンドバックの比重が高まっているという。
シンセゲ百貨店江南店では、ワニ皮ハンドバックの流行に乗って高価ハンドバックの売上げが急上昇している。江南店関係者は「一番多く売れるワニ皮バックの値段は500万ウォン台だが、専門ブランドのジュリアナ・テッソ、コロンボなどのブランドでは900万〜1000万ウォン台のワニ皮バックが一日平均3〜4個も売れている」と語った。
ロッテ百貨店エビニュエル館は11月4、5日に2階ラウンジで真珠ブランドのミキモト展示販売を行う。また本店とジャムシル店は10月28〜31日「創立記念イタリア代表ブランド展」を通じて、アルマーニコレッツォーニ, バルレンティノ、マックスマラなどの商品を披露する。
ヒョンデ百貨店貿易センター店は11月6日から、事前予約顧客を対象にして「スワロブスキー2006クリスタルコレクションファッションショー」を行う予定だ。
シンセゲ本店では先週、オメガ、ロンジンなどラグジュアリー時計ブランドの展示・販売が行われ、28日から11月3日まで、世界3大テーブルウェアブランドであるエルメス、ロイヤルコペンハーゲン、バカラの超高価商品展が開かれる。
ギャラリア百貨店名品館は28日、ジャンフランコフェレ、ジェニー、ロベルトカバリーなど毛皮衣類を披露するファッションショーを行って、同時販売する。
◇ ◇
一方、9000ウォンの紳士背広、100ウォンの化粧品など「超低価・価格破壊商品」を揃えて、庶民層を攻略する販促行事も活発だ。
グランド百貨店イルサン(一山)店は28日、開店9周年謝恩セールで、市中で7万〜15万ウォンするアビルダックソン(Avildaxon)、ソルジオの紳士背広90着をわずか9000ウォンで販売し、普通1万5000ウォンするクリスチャンオジャール、ミチコロンドンなどのシャツとネクタイ900着を1900ウォンで販売する。
また2万〜5万ウォンする女性カジュアルU.G.I.Z、ジャック・アンド・ジル(jack and jill)、クライド(clride)など9つのブランドのスラックス、Tシャツ、ニットなど99品目をわずか900ウォンで販売する。
エギョン百貨店クロ(九老)店は30日まで、20万ウォンするアビルダックソンの紳士背広を毎日100着ずつ1万ウォンで販売する。ジャケット、スラックス、スカートなど婦人服も毎日100着ずつ5000ウォンで、女性ニットは100着ずつ1500ウォンで販売する。またネクタイとシャツは5000ウォン、バーバリコートは3万ウォン、皮ジャンパーは5万ウォンと多様な衣類を破格価で提供する。
インターネットショッピングモールのインターパークは11月13日から皮膚管理に必要な300種の化粧品を最高90%までディスカウント販売する「化粧品倉庫大開放展」を開く。特にコリアナ(Coreana)化粧品社のセロック(Cellock)ミニ3種セットとエンフロム(EnFROM)社のオールデイ・フルーツ・ボディークレンザーは100ウォンで販売する。(2005.10.27ソウル経済新聞記事から)
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| (2005・10・28) |
| 東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先 |
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