韓国消費者金融協議会は10月10日、国内400社の消費者金融を対象にアンケートを行なった結果、昨年末現在の貸付金利(年利)は平均55.6%で、前年末に比べ0.8%下落したと明らかにした。
部門別では信用貸付金利が年60.3%で前年末に比べ5.2%落ち込み、担保貸付利子率は0.5%上昇の50.5%だった。昨年に消費者金融が適用した貸付金利の最高値は年利63.8%で、前年末に比べ0.7%低かった。
貸付残高は、全体の59.0%に当たる236社で1億ウォン未満となっており、5億ウォン以上の中・大型業者は55社だった。1人(法人を含む)当たりの貸付金額は昨年末現在849万ウォンで、信用貸付は347万ウォン、担保貸付は1182万ウォンだった。
一方、現在の営業環境については、83.8%に当たる335社が「悪い」と答え、その原因として、貸付延滞率の増加(27.8%)、景気の低迷(17.9%)、新規顧客数の減少(14.9%)などを挙げた。また、今後の経営環境についても80.8%が「今より悪くなるだろう」と答え、「よくなるだろう」との回答は4.3%にとどまった。
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