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低価格化粧品、ポスト「ミーシャ」ブランドは・・・

 超低価格化粧品「ミーシャ」を運営するエイブル・シーアンドシー(able-cnc)社は自社のセカンドブランドである「スイス・ピュア・コスメチックネット」の育成に力を注ぐ。

 ブランド名を「コスメチックネット」から「スイス・ピュア・コスメチックネット」に変え、ブランドコンセプトを「有機農」に全面的に改編して、売り場も年末までに倍以上増やすことにした。

 同社のこの方針は、ライバル社に売る上げで追い越されたばかりでなく、「1万ウォン以下の超低価格」を謳うミーシャだけでは企業成長に限界があると判断したため。

 9月27日業界によれば、同社は最近ソウル・ミョンドン(明洞)中央路に50坪の大型売り場を(9号店)をオープンした。

 セカンドブランド「コスメチックネット」は昨年6月にスタートしたが、出店は1年でわずか9店舗にとどまった。これをブランド名を変えて年末までの3ヶ月間で11店舗を追加して20店舗にする計画だ。

 10月初めにはプサン(釜山)ナムポ(南浦)に30坪の10号店をだす。地方の大都市を中心に30坪前後の中型売り場をオープンする戦略だ。

 同時に「スイス・ピュア・コスメチックネット」の認知度を高めるために、最近専属モデルに起用した女優のイム・スジョンを活用、広告も活発に行っている。

 「スイス・ピュア・コスメチックネット」の商品価格帯は1000〜1万4800ウォン。

 ミーシャの場合、「合理的な価格」を謳って低価格化粧品市場を開拓、年間1000億ウォン台のビッグブランドへと急成長したが、類似企業が増えたことで、これ以上の価格メリッドは今後は望み薄だ。

 後発組らは「自然主義」(ザ・フェイスショップ)、「味のある化粧品」(スキンフード)を謳って差別点を強調し、価格帯も流動的に設定、1万〜1万4000ウォン線の商品を相当数並べている。

 しかしミーシャは、スタートから「全商品1万ウォン」を協調してきたために、9800ウォンのマジノ線を超えることができず、収益性の側面では大きな負担となってきた。

 エイブル・シーアンドシー関係者は「最初はウェル・ビーイング概念で始めたコスメチックネットをコンセプトの面でもっとはっきりさせる必要があると判断して、スイス・ピュア・コスメチックネットに装いを新たにした」「今年は直営店に力を注ぎ、来年には加盟店募集と海外市場進出を検討する考えだ」と語った。(2005.9.27韓国経済新聞記事参照)

(2005・9・28)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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