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オン・オフが提携しインターネットで新鮮食品販売

 流通業界にオン・オフライン“合従連衡”の風。

 オフライン業者は消費者のオンライン注文に応じ、オンライン業者はオフライン業者の営業網を利用して生鮮野菜など新鮮食品を取り扱うことができる。このような提携がオン・オフ間で拡散している。

 マーケットプレイスのGマーケットは8月30日「G-ディスカウントマート」というコーナーを設け、全国のスーパーマーケットとディスカウントストアを入店させている。

 現在G-ディスカウントマートには、グランドCマート、ホームマートなど3社が入店し、ソウル・カンナム(江南)区、ソウル・ソンパ(松坡)区とキョンサン(慶尚)北道・キョンサン(京山)地域の消費者に野菜類など生活必需品を3時間内で直送している。

 Gマーケットは今後全国のスーパーマーケットを誘致し、当日直配送サービスを拡大する計画だ。Gマーケットは商品マニュアルとサイト管理を受け持ち、スーパーマーケットは商品配送を受け持つ。

 Gマーケットは入店業者から販売1件当たり一定額の手数料を受け取る。

 Gマーケットのキム・ヤンス課長は「オフラインショッピングモールが普遍化したことで、消費者のニーズが工産品に加えて新鮮食品にまで拡散している」「オン・オフラインの合従連衡式連携が、これからますます激しさを増すだろう」と述べた。

 インターネット総合ショッピングモールのディ・アンド・ショップは8月29日、国内最大のディスカウントストアであるシンセゲ(新世界)Eマートと戦略的提携を結び、サイト内にEマートモールを入店させた。

 マーケットプレイスのオークションは、オフライン販路拡大の一環として、トンデムン(東大門)、ナンデムン(南大門)などの在来市場とソウル・ヨンサン(龍山)電子商店街などの商人を積極誘致している。

 ヨンサン(龍山)観光バスターミナルの中に「販売者支援センター」を設けた。オークションサイトでは在来市場商人たちの常設販売コーナーも運営している。

 CJホームショッピングが運営するCJモールは、農協のハナロクラブと提携し「CJモール・スーパーマーケット」をオープンした。

 CJモールはハナロクラブのソウル・ヤンジェ(良才)店、ソウル・チャンドン(倉洞)店、キョンギ(京畿)道スウォン(水原)店を誘致し、サービス地域をソウル全域と京畿道の主要都市に拡大させている。

 またディスカウントストアのホームプラスと提携し、放送で販売していた商品をオフライン売り場で直販している。

 KTモールも最近、水産協同組合中央会と独占提携を結び、ソウル、キョンギ(京畿)で水産物の当日配送サービスを行っている。(2005.8.30韓国経済新聞記事から)

(2005・8・31)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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