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公正取引委員会は7月14日、口頭であったとしても加盟者からひとまず本社情報の公開要請が入った場合、本社はこれを公開しなければならない旨の法律改正案を年内に国会に提出する方針だ、と明らかにした。
これにより、フランチャイズ(加盟事業)の創業を志す人は、この先フランチャイズ営業の現況など本社情報をくまなく把握できるようになる。
これまで、韓国でフランチャイズ事業を始める場合、フランチャイズ本社の営業情報が足りず、失敗するケースが多かった。
公正委は、法案が可決されるまで、フランチャイズ事業の情報公開書の標準様式に関する公示を制定し、フランチャイズ本社がこれに従うよう、呼びかけることにした。
7月14日の朝鮮日報によれば、標準様式には、▲本部の一般現況 ▲本部の貸借対照表 ▲本部役員の法違反内容 ▲商標使用料 ▲加盟事業者が本部に支払わなければならない資金内訳と返還条件、などを細かく記載するようになっている。
公正委の関係者は「これまで、多くの退職者がフランチャイズ事業に参加したものの、フランチャイズ本社の虚位や過大な情報にだまされ、事業に失敗するケースが相次いだ」と話した。
現在、韓国のフランチャイズ加盟店は12万店あまりで、本社は1600、従事者は57万人に上る。しかし、加盟店の平均事業期間は米国(平均15年)をはるかに下回る3年に過ぎない。
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| (2005・7・15) |
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