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ファミリーレストラン売上げ好調、ファーストフードは不振

 −ファミレスは笑い、ファーストフードは泣く―

 景気停滞にもかかわらずファミリーレストラン各社は週5日勤務制の波に乗って順調に売上げを伸ばしている半面、ファーストフード各社は売上げ不振で苦しんでしる。

 7月5日業界によれば、アウトバック・ステーキハウスは今年上半期の総売上げが634億ウォン(33店舗)で昨年同期比13%増だった。新規に出店した19店を合わせれば、売上げ伸び率は60%だ。

 アウトバック・ステーキハウスは下半期に6店舗を増やして年末までに70店にする計画だ。今年下半期の売上げ目標は、昨年同期比より38%増の1300億ウォン。

 ベニガンスも、今年上半期の売上げが462億ウォン(20店舗)で昨年同期より13%増えた。

 8月にソウル・クァンファムン(光化門)店を皮切りに首都圏とテジョン(大田)など中部地方で8店舗をオープンさせ、今年末までに店舗数を30に増やして1000億ウォンを売上げる計画だ。

 今年10周年を迎えるベニガンスは、最近通信情報企業のSKテレコム、KTFと提携し、割引サービスを行うなど攻撃的なマーケティングに出ている。

 ビップス(VIPS)も同様に、今年上半期16店舗で昨年同期比13%増の売上げ実績を上げた。

 トニーローマス、スパゲッティア、マッドフォーガーリック(mad for garlic)
など5つのブランドを運営するサン・アット・フード社は今年上半期に7店舗を新規出店させ、昨年同期より29%増の283億ウォンを売り上げた。

 一方ファーストフード各社は“ウェル・ビーイング熱風”の直撃弾を受けている。

ロッテリアは2003年7月900店だった店舗数が現在は810に急減している。

 88年に韓国に進出したマクドナルドは2002年10月350店から今は328店に減り、今年新規出店計画はない。

 マクドナルドのソウル地域を統括するシンメク社は、昨年度売上げが1300億ウォンで前年対比7%減だった。

 バーガーキングは2002年2月117店が現在90店に減った。

 ケンタッキフライドチキン(KFC)は、2003年初215店が現在178店に減り、今年末には173店になる予定だ。

 パパイスも同様、2003年210店が現在162店に減っている。
(2005.7.5韓国経済新聞記事から)

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