中央日報によれば、韓国のホテル業が2けたの売り上げ伸び率を記録している。 日本の景気が回復に向かい、日本人観光客が増えたことが、ホテル業好況の最大の理由に挙げられる。
統計庁の「8月サービス業動向」によると、8月のホテルの売り上げは前年に比べ18.5%増えた。 昨年12月以降9カ月連続で、10%以上の売り上げ伸び率を記録している。 日本のゴールデンウイークがあった5月と6月には、売り上げ増加率が40%を上回った。
特級ホテルでは部屋の予約が難しいほどだ。 ロッテホテルの場合、今月の平均投宿率は90%を超えた。
ミレニアムヒルトンホテル、プラザホテル、ウェスティン朝鮮ホテルなどソウル市内の主要ホテルの状況も同じという。
ホテル投宿客が増えたことで、付帯施設の売り上げにも影響が出ている。
新羅(シンラ)ホテルの場合、免税店が売り上げの半分を占めるが、最近、その免税店が前年比50%以上もの売り上げ増加を記録しているという。
ロッテホテルの関係者は「韓流ブームのため日本で韓国観光商品の人気が高まっており、当分はこうした状況が続くと思われる」と語った。
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