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日本の投資が急増、昨年同期比630%増

 産業資源部が10月6日発表した第3四半期の外国人直接投資動向によると、7―9月期の外国人投資規模は昨年同期比71%増の33億6800万ドルに達した。韓国が外資導入を始めた62年からの累積は995億ドルとなり、今月中に1000億ドルの大台に乗せる見込みだ。

 韓国の外国人投資は97年の金融危機以降だけで全体の82.2%を占める819億ドルが集中しており、金融危機克服にも大きく寄与した。今年の累計は84億1500万ドルとなっており、通年では100億ドルを上回る見通しだ。
 第3四半期は大型投資が相次ぎ、2001年第4四半期以来の高水準となった。主な投資実績は、中国シノケムによる仁川精油買収、サムスン電子とソニーの合弁によるS‐LCD設立、米ゼネラル・エレクトリック(GE)による現代キャピタル買収、HOYAの子会社である韓国HOYA電子設立など。

 投資規模は製造業が15億1200万ドルで昨年同期比374%の急増となったほか、サービス業が18億4100万ドルで25.2%増などとなった。

 国別の投資増加率では、S‐LCD、HOYA、アルバックなど部材メーカーの投資が相次いだ日本が628.9%増、米国が116.5%増と好調だったが、欧州連合(EU)は34.5%の減少となった。

(2004・10・7)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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