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輸入に走る大企業、衣類・チョコレート・車

 韓国の大企業が輸入自動車、有名海外ブランド衣類、さらにはチョコレート輸入事業にまで争って参入し始めている。

 ファッション業界ではチェイル毛織が、イッセイ・ミヤケなど海外有名ブランドを直輸入しており、SKネットワークスも米国の有名カジュアル・ブランド「トミー・ヒルフイガー」などを直輸入している。 
 
 コーロングループも最近、FnCコーロン、HBCコーロン、コーロン・ファッションなど主な系列会社を総動員し、「ラグジュアリー(Luxury/有名ブランド品)事業に集中している。品目もファッション衣類のほか、自動車、チョコレート、高級オーディオなど、さまざまだ。 
 
 ドゥサンBGが設立した輸入車販売メーカー「(株)斗山モータース」は5月20日、ソウル・チョンダム洞に「ホンダカー斗山」1号店をオープンし、本格的なホンダ輸入車の販売に乗り出した。 
 
 ヒョソングループは5月24日、ソウル・ソチョ洞に輸入車販売展示場「ベンツタワー」を設立、営業を始めた。ヒョソンは昨年末、ドイツのメルセデス・ベンツのソウル地域での販売権を獲得した。 
 
 これに先立ち、SKグループは昨年下半期、ソウル・ソチョ区にアメリカ産ダイムラー・クライスラーの車両を販売する「SKモータースパンポ展示場」を開設した。 
 
(2004・5・21)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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