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日本の家電各社、韓国市場攻略を強化

 日本、中国、欧州など海外の家電メーカーが今年に入り、国内の家電市場に続々と参入している。 
 
 これにより同市場全体の70%以上を占めてきたサムスン、LG、大宇(テウ)などの国内家電メーカーが緊張を強めている。 
 
 産業資源部は9月14日、「今年上半期、家電製品の内需は6兆5920億ウォンと、昨年同期比3.9%減った反面、輸入額は16億4300万ドルと14%増加した」と明らかにした。 
 
 製品別では音響機器の輸入が6億3100万ドルと最も多く、デジタルテレビとビデオデッキ(DVDプレイヤー含む)4億6500万ドル、ホームシアター2億9800万ドル、冷蔵庫1800万ドル、エアコン700万ドルと集計された。 
 
 特にエアコンと冷蔵庫の輸入増加率は前年比で16.7%、12.5%だった。 
 
 外国製家電製品の輸入が急増したのは、海外メーカーが国内での直輸入販売体制を強化したためだ。 
 
 ソニー、東芝、日本ビクターなどの日本メーカーがデジタルビデオカメラ、デジタルカメラを前面に押し立て、韓国市場の攻略を強めている中、世界的な家電メーカーのシーメンスやGE(ゼネラル・エレクトリック)、エレクトロラックス、中国の海爾集団などが続々に国内に進出した。 
 
 海爾集団の場合、最近家庭用ワインセラー、ホームバー冷蔵庫の2種類、4モデルを独自ブランドでEマートと一部のワインリテール店で販売している。 
 
 エレクトロラックス・コリアも15日からハイマートや全国の250支店に主力製品であるドラム洗濯機、真空掃除機、エアクリーナーなどを発売する。 

(2003・9・14)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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