高価人形を趣味とする人形族が増加している。人形族の
間で最近人気を呼んでいるのは、人形の関節がボールとゴムひもで連結し、人のように自由に動く「球体関節人形」だ。標準型が70万ウォン(約6万8000円)、限定版は150万ウォンだ。売り場関係者は「限定版の場合、予約が必要」と話している。
人形だけでなく人形の物品も、ドレス1着20万ウォン、ふだん着5万〜6万ウォン、下着は1着3万ウォンだ。30にもなる高価人形関連サイトでは、これらのほとんどが「品切れ」状態だ。
マニアの大半は20代の女性だが、あたかも子供の面倒をみるかのように人形を育てている。22才の会社員は「人形にかつらをかぶせて化粧し、眼まで取り替えれば何時間かかかるが、育てた姿を見れば心が満たされてほっとする。 まるで親戚の子供のようだ」と述べた。
彼らは、デジタルカメラで写した自身の人形の写真を、個人のホームページや人形同好会サイトに掲載し、互いに情報を交換する。
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