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広告扱い高、上位10社のうち7社が外資系

 韓国広告団体連合会は3月20日までに昨年の広告業界の上位10社に対するレポートをまとめた。

 それによると、国内広告代理店上位10社の広告扱い高は3兆9546億ウォンで、前年から18.8%伸びた。サッカーW杯や国内需要の好調に支えられたものだが、総広告費に占める同10社のシェアは62.8%で、前年から1.8%落ち込んだ。「中小代理店の競争力が高まり、10大広告代理店の市場シェアが小幅減少した」(連合会関係者)。

 扱い高のトップは第一企画で、同31.5%増の1兆2150億ウォンを記録し、上位5社までにLGアド(7387億ウォン)、金剛企画(4486億ウォン)、TBWAコリア(3659億ウォン)、大弘企画(3338億ウォン)が入った。6〜10位までに、フェニックス・コミュニケーションズ、ウェルコミュニケーションズ、JWTアドベンチャー、オリコム、BBDOコリアと続く。

 トップの第一企画は国内の広告代理店の中で、初めて年間の扱い高が1兆ウォンを超えた。一方で、上位10社のうち第一企画、大弘企画、オリコムを除いて外資系が多くを占める結果となり、広告市場への外資系参入が急ピッチで進んだことも浮きぼとりなった。

(2003・3・24)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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