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テイクアウト商品、コンビニ各社で開発競争

 この春、コーヒーやお握りに限定されていたコンビニエンスストアのテイクアウト食品が多様化する。

  朝鮮日報によると、ビビンパ、サンドイッチ型お握り、コップ入りデザート、サラダなどの新商品が開発され、コンビニ間の競争が熾烈だ。 ビビンパ、どんぶりなどの韓国式食品と健康補助食品である生食類まで拡大している。 
 
 LG25は今春のテイクアウト食品として、クッキなどをコップに入れて持ち返る「コップ入りスナック」10種類と健康補助食品14種類、どんぶり、ビビンパなどの韓国式ファストフード15種類、サラダ3種類など計50種類を開発した。 
 
 欧米式ハンバーガー需要の減少と週休2日制の拡散により、新しいファストフードを求める消費者が増えていることが背景にある。 
 
 ファミリーマートも今春、どんぶり類のピクニックセットなど「弁当型」のファストフード23種類とダイエット食として開発した「チョリパン」など12種類を販売する。中国式、メキシコ式などを加味した「ヒュージョンフード」8種類とデザートやサラダ類12種類も開発した。 

 コンビニの販売品のうち、食品の比重が単一商品群では最も多い20%を占めている。今年は誰がより新鮮なアイテムを開発するのかによってコンビニ各社の売上高競争が決定される。
 
 セブンイレブンも3月に展示会を開き、新しい食品を発表する計画だ。 

(2003・3・7)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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