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アメリカの次に韓国、日本人の「友達になりたい国」

 東京で発行している在日韓国人向けの月刊誌「アリラン」が、在日韓国人と日本人100人ずつを対象に意識調査を行い、3月号に載せました。

 それによりますと、「友達になりたい国は」という質問に対しては、在日韓国人の場合「フランス人」と、「スイス人」という答えが多かったのに対して、日本人は、「アメリカ人」の次に、「韓国人」「中国人」をあげ、隣国との関係改善を望んでいることが分かりました。

 「韓国の良いイメージ」については、在日韓国人が、「韓国人は人間的で情が厚い」、日本人は、「韓国は食べ物がおいしい」という回答がトップでした。反対に「韓国の悪いイメージ」では、在日韓国人は「おせっかいだ」、日本人は、「過去の歴史にこだわりすぎる、反日感情が強い」が多くを占めました。

 一方、「日本の良いイメージ」については、在日韓国人が「職業魂」「秩序意識」を、日本人は「治安の安定」「自由と平和」を一番に選び、「日本の悪いイメージ」は、在日韓国人が「個人主義」と「集団いじめ」を、日本人は「政治経済の不安」「排他的個人主義」などをあげました。

(2003・3・4)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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