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社会の新主流・共働き夫婦「デューク族」を狙え

 2月8日の「文化日報」によると、 現在、少数の子どもを持つ共働き夫婦(DEWK:daul emplyed with kids)が韓国社会の主流層として注目されている。

 この「DEWK」という言葉は、もともとアメリカで生まれ韓国で定着したもので、韓国では「デューク族」と呼ばれている。

 この「デューク族」は、安定した経済力と高い教育熱、そして積極的な政治参加意識を持ち、この階層が、変化を模索するいまの韓国社会を動かしているといわれる。
 
 デューク族は現在、300万世帯に達すると推定され、企業はデューク族に強い期待をかけている。

 特に育児と家電産業分野は、経済力はあっても家庭生活に振り向ける時間が絶対的に不足しているデューク族がメインターゲットだ。

 通販、大型スーパーなどは、デューク族向けの特化商品、売り場、ディスプレイ方法を変化させて収益をあげている。

 育児産業の関係者は、「子どもの1歳の誕生パーティー、英才教育商品などはデューク族だけで実質売り上げの70%以上を占める」と話している。

 また、強烈な自意識を持つデューク族は、労働組合、社会・政治活動にも積極的で、市民団体の幹部の8割以上がデューク族だという。

(2003・2・11)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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