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| ディスカウントショップや映画館 金浦空港に出現 |
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2年前に仁川国際空港が開港するまで、韓国の空の玄関だった金浦空港は今、国内線専用空港として使われています。
金浦空港は今から50年あまり前、1951年に米軍が滑走路を建設して、その歴史が始まりました。1958年に国際空港になり、その後40年あまり、韓国の空の玄関としての地位を守ってきました。
国際空港の当時に比べますと、利用者は減ったものの、飛行機の離着陸回数は年間125,000回あまり、旅客数1,680万人、取り扱い貨物2億9,890万トンなど、今もなお重要な役割をになっています。
しかし、国内線空港になって、建物に余裕ができたため、この空間をより効率的に活用しようと、韓国空港公団は金浦空港スカイシティープロジェクトを進めています。
このプロジェクトの一つとして、このほどオープンしたのが以前の国内線ターミナルを使った大型ディスカウントショップ「Eマート」です。Eマートは韓国全土に50あまりのチェーン店を持っていますが、ここはもと空港だけに広々とした駐車場面積を誇っています。
またもと国際線第2ターミナルビルは3階が映画館「Mパーク」となりました。ここは九つの映画を同時に上映できる規模のマルチフレックス映画館で、座席は飛行機のシートに似ており、座席の前後の間隔が1メートル10センチと、韓国の映画館では最も余裕があり、リラックスして映画を楽しめますし、座席の半分は2人で座れる恋人専用席となっているなど、とてもユニークな映画館です。
4月には電気製品専門店もオープンする予定ですし、5月には貨物庁舎の敷地にゴルフタウンもオープンすることになっているなど、ますます多様な便宜施設が次々と完成することになっています。
金浦空港にはすでにコンベンションセンターもあれば、結婚式場もあり、サウナもあるなど、多様な便宜施設があります。(国内線はもとの国際線第1ターミナルを使っています)
金浦空港は今や単純に空港としての役割だけを果たしているのではありません。金浦空港はショッピングとレジャー、文化をともに楽しめるスカイシティに生まれ変わっています。
もとの国際線第2ターミナルビルには都心空港ターミナルがあり、大韓航空とアシアナ航空を利用する方は、こちらで出国手続きを済ませることもできます。
金浦空港で韓国映画を1本鑑賞して、大型ディスカウントショップで韓国人の生活の一面を垣間見てから出国するのも面白いかも知れません。
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| (2003・1・30) |
| 東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先 |
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