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日本の観光客に「病院ショッピング」が大人気

 ソウル・明(ミョン)洞、東大門一帯の眼科、美容整形外科、漢方医院などに、日本、ロシア、中国などから訪れた外国人の顧客が集まっている。

 2000年から始まった外国人の「病院ショッピング」は増加を続け、病院側は通訳の可能な看護婦を雇用するなど、サービス競争に火がついている。

 明洞のB眼科は昨年末、日本語が流暢な看護婦とカウンセラーを採用した。日本からLASIK手術(近視などの屈折異常を治すための手術方法の一つ)を受けるために訪れる患者は毎月10人以上になる。この病院の李仁植(イ・インシク/38)院長は「手術費が500万ウォンにもなる日本より50%以上安いため」とし、「20カ所以上に達する明洞の眼科の相当数が日本語の通訳を置いている」とした。M眼科の日本語のホームページにはLASIK手術を宣伝するための動画まで用意されている。

 A美容整形外科も1週間に平均20〜30人の外国人が訪れる。顔の黒子を取り除いたり、剥皮術を受けるなど、皮膚関係のサービスを受ける人が多い。外国人の90%以上は日本人だ。この病院も昨年9月から講師を呼び、毎日朝1時間ずつ医療陣と病院の職員全員に日本語を習わせている。

東大門は明洞とは違い、ロシア人、中国人、モンゴル人の商人が鍼やリハビリ治療などを受けるために漢方医院によく訪れている。(朝鮮日報記事2002.3.7)

(2002・3・9)
東アジア15億人市場のゲートウェイ 韓国は日本の有力な販売先
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